潜入FRB
8/19(火)
本日はFRB(連邦準備銀行)に見学に行ってきました。日本でいうと日銀ですね。我々金融マンにとっては、FRBが開くFOMC(連邦公開市場委員会)は世界の行方を占う天気予報のようなもの。これによって決められる金利政策や委員のコメントによって、世界中の人々が右往左往するわけです。そんな神様(バーナンキ?グリーンスパン?)のお告げが降りてくる世界経済の総本山に御参りにいけるという滅多にない機会に恵まれたのでとってもラッキーでした。
建物自体はWall Streetから程近い金融街に位置しており、割とこじんまりしている印象。日本の銀行や保険会社を思わせるような(見た目大差ないということです)ヨーロッパ調のシンプルでがっしりしている建物です。従前からパスポート申請があるなどやはりセキュリティには気を使っており、建物内は写真撮影禁止でした。ここの金庫には世界の金塊の2%(だったかな?)が保管されており、鉄格子越しに見る金塊の山はなんだか映画や漫画の世界のようでした。ここにたどり着くまでの回転扉などさすがにこっているな~と思いましたが、こんなとこ市民に見学させていいんですかね?テロ犯が見学者を装って侵入したらとられるんじゃないか?と勝手に心配したりしました。
ご推察のとおり、見学自体はほんとただの社会科見学みたいなもので、特段なにを学んだというわけではないのですが、世界経済がここで動いているんだなと想像するとやっぱりわくわくしたりしました。


コメント