Priceless
11/9(日)
朝起きるとなんだか喉が痛い。久しぶりにゆっくり寝たのに布団から出られない。起こしに来た従兄弟の旦那に寝ぼけて「ごめんなさい!ごめんなさい!今起きるところです。」と日本語で平謝り(彼は日本語わかりません)。
さて、この日は従兄弟ファミリー企画のボストン観光デーです!朝一、車で20分のところにあるセーラムという街へ向かいます。この街は昔魔女裁判が行われ、多くの命が失われたことで知られています。今では街をあげて魔女をPRしており、占いの店なども点在しています。特にハロウィーンの時には大勢の観光客が訪れ、高速道路から渋滞するほどだと聞きます。実際に訪れてみると魔女の話を抜きにしても、中世の面影を残した港町という感じで歩いていてとても気持ちよかったです。ふらっと立ち寄ったHARLEY-DAVIDSONでハーレイのコスチュームをまとった小悪魔風魔女Tシャツを記念に購入!
次なる目的地はJFK記念館。しばしばオバマとケネディが比較されているのを目にしますが、オバマ勝利の影響もあるのか?ないのか?結構な人の入りに驚きました。館内を回ってみて当時の肉声に触れてみるとやはりカリスマ性ありますね。かっこいいですもん。そしてどの政策もアメリカ国民のつぼをうまく捕らえていて、とてもわかりやすいです。やっぱり政策はわかりやすいのが一番!だと僕は思います。“美しい国”っていわれてもな~。散る桜だって美しいですし…。すいません、古いですね。
日没15分前、ハーヴァード大学へ到着!この大学はなんと1636年設立でアメリカ最古。マサチューセッツ建国から7年後にはすでに設立されていたようです。「うちの大学(私の母校)は125周年でとても歴史があるんだ」と自慢したら、従兄弟に「たったそれだけか?」とばかにされました。国の歴史は圧勝でも、大学の歴史では全く歯が立たないギャップが少しおもしろかったです。この大学は町全体がキャンパスのようになっていて、いたるところに学生向けの店舗が軒を連ねています。驚いたことに、学生街だというのに安っぽさが全くないんです(私の母校周辺とは大違い)。かなり学費も高いと聞きますし、きっとすごい金持ちのおぼっちゃん達が築き上げた伝統なんでしょう。確かに道行く若者の格好も、少なくともNYのおばかちゃん達とは比べるべくもないな~(おしゃれってわけではないですけど)。
今日のディナーは私のたっての願いを聞き入れていただき、昨日に続いてロブスター!!今回でボストンを訪れたのは4回目ですが、毎回どころか毎日のようにロブスターちゃんをいただきました!しかもうれしいことにリセッション(不況)の功罪か、ロブスター価格が暴落しているらしいです。知らなかった、ロブスターはコモディティ(作物価格)と連動するのか!?なんでもお金持ちがロブスターを食べられなくなったらしいですよ。おもしろいな~。今だけはリセッションに軽く感謝。
そして、誕生日ケーキのプレゼントに今度は感激。いかん、親戚だとガードがゆるくなるのかほんとに泣けてきた…。この4ヶ月、これだけ充実した時間を送れたのは間違いなく彼らのおかげです。ボストン、ニューヨーク、ナイアガラ、クーパーズタウン(野球の殿堂)色々なところを共に旅しました。オールスターやワールドシリーズのチケットを取ろうと奔走してくれました。そして何より、アメリカのライフスタイルというものを身をもって体験させてくれました。お金で買えないものを本当にたくさんもらいました。ありがとう!いつか従兄弟会をハワイでやるという夢(ゴルフとビーチと“ホノルルマラソン”)実現させましょう!


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